肛門を開けたり閉めたり 気分を変える
今日は、曇雨天です。雨の日や嫌ですね~
雨が好きは、アマガエルと写真のアジサイです。
いつの間にか、今年も、アジサイの花が咲く季節になりました。
今朝は、不思議なことに、3年前と同じ心身の状態です。
音の過敏症やへんなリズムの連続がありません。
イライラ・ソワソワも、ありません。正常な状態です。
この日記には、いろいろ呼吸の事を書いていましたが、実は、私は、約4年前から、脳梗塞と心筋梗塞うぃ患い右半身に障害を受け2級の身体障害者です。会話も、出来ますが、発音が少し、困難で、会話は、疲れます。構音障害です。
さて、今朝の心身の状態の事ですが、ほとんど、健康な人と変わらない状態です。
昨日は、朝から、雑音が異常に耳に入り、その音とリズムに悩まされていました。
なかなか他人に話しても理解は、してみらえませんが・・・この1年は、この聴覚過敏症?
に苦しんできました。県内の心療内科で診てもらっていますが、ハッキリした病名と治療や治療薬は、まだ、決まっていません。
昨晩は、肛門を開けたり閉めたり、息を吐いたり吸ったりして、肛門と呼吸の関係・腹の凹凸をしばらく行って調べていました。
これが、その結果、分かったことです。
肛門を開いてー息を吐くと背中の筋肉が下がり・息を吸うと背中の筋肉が上がり
ーーその状態(肛門を開いた状態・息を吐く)を繰り返すと気持ち・心が落ち着きます。
それを(何回も連続して行うといよいよ心と身体が緩んできます。
まだ・・いろいろ、昨晩は、体験しましたが・・
あす、また・・
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