脳を変える呼吸法 セロトニン呼吸&丹田呼吸法
今日は、快晴です
呼吸には、生きる為の呼吸(セロトニン呼吸法・丹田呼吸法)
と脳を変える呼吸法があります。
その違いは、吐くと吸うです。
生きる為の呼吸は、吸うが先です・吐く・吸う後です。
呼吸の中枢は、脳幹・視床下部です。
脳を変える呼吸(セロトニン呼吸法)は 中枢は、大脳の中にある前頭前野です。
吐く息から始まります。吐くが先で、吸うが後です。
吸うくに使う呼吸筋は、横隔膜です。吐く時に使う筋肉は腹筋です。
自律神経の安定
吸うは、交感神経優位 吐くは、副交感神経が優位になる。
無意識な生きるための呼吸法は、交感神経(緊張の神経)が、優位になります。
吐くを意識して行うと、副交感神経(リラックスの神経)が優位になります。
自律神経のバランス
保つには、吐く息を意識して行う必要があります。
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